「森之宮移転3部局合同研究フォーラム2024『知の森への誘い』」にて未来共創Lab(JAST Lab)の取り組みを紹介いたしました
2024年11月24日(日)、杉本キャンパス 学術情報総合センターにおいて、2025年秋開設の森之宮キャンパスに移転する文学研究科、生活科学研究科、リハビリテーション学研究科による森之宮移転3部局合同研究フォーラム2024「知の森への誘い」が開催され、未来共創Lab(JAST Lab)が生活科学研究科との連携協定における取り組みとアカデミア連携事例紹介をテーマに登壇いたしました。
大阪公立大学大学院生活科学研究科との連携協定については >>こちら
■イベント詳細
【開催日時】2024年11月24日(日)
【タイトル】森之宮移転3部局合同研究フォーラム2024「知の森への誘い」
【主催】大阪公立大学 文学研究科、生活科学研究科、リハビリテーション学研究科
これらの研究科は、森之宮キャンパスに移転する部局として、新しい学際的な連携に向けてさまざまな取り組みを行っています。本フォーラムは、若手教員や大学院生らによる研究シーズ交流を通して新たな共同研究や地域社会連携事業のきっかけをつくることを目的に実施しました。
■登壇詳細
【登壇題名】メディカルデータのご紹介と社会実装及びアカデミア連携事例について
【登壇者】未来共創Lab 荒井健太
登壇内容については下記をご覧ください。
大阪公立大学生活科学研究科 所研究科長
未来共創Lab(JAST Lab) 荒井健太
今後もJAST Labはアカデミアとの共創活動を推進し、社会課題の解決に向けたご提案及び活動を実施してまいります。