当社は、筑波大学 関研究室との間で共同研究を実施しております。
この度、DEIM2023（第15回データ工学と情報マネジメント関するフォーラム）にてメディカルデータを活用した論文の発表が行われました。

3月6日（月）にオンラインでの口頭発表、3月9日（木）に岐阜県長良川の会場にてインタラクティブセッションに登壇いたしました。

■第15回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム
　会期：2023年3月5日（日）～ 9日（木）
　　　　＜5日～7日 オンライン開催、8日・9日 オフライン開催＞
　会場：岐阜県長良川国際会議場（オフライン会場）
　URL ：https://event.dbsj.org/deim2023/

■研究メンバー ※以下敬称略
　米丸 周吾　（筑波大学 情報学群知識情報・図書館学類）
　関 洋平　　（筑波大学 図書館情報メディア系 准教授）
　欅 惇志　　（一橋大学 ソーシャル・データサイエンス教育研究推進センター 准教授）
　柏野 和佳子（国立国語研究所 研究系 准教授）
　神門 典子　（国立情報学研究所 情報社会相関研究系 教授／
　　　　　　　総合研究大学院大学 複合科学研究科 情報学専攻 教授）

論文の発表内容については下記をご覧ください。
『ツイートを利用した地域別の市民同士のつながりを評価する指標の提案』

筑波大学 関研究室との共同研究の詳細については下記をご覧ください。
共同研究 – 関研究室 – JAST Lab