名古屋工業大学 平田教授との新型コロナウイルス後遺症に関する分析結果がメディアに取り上げられました
当社のメディカルデータを使用した、名古屋工業大学 平田 晃正教授との新型コロナウイルスに関する分析結果が、メディアに取り上げられました。
新型コロナウイルスに感染した方と未感染の方において、倦怠感、呼吸困難、咳、頭痛、味覚・嗅覚障害などといった症状の有無を調査し、後遺症の傾向について分析しております。
メディアおよび分析内容の詳細については下記をご覧ください。
■テレビ朝日「ANNニュース」(2022年12月13日)
【独自】コロナ後遺症 第4波と5波 味覚・嗅覚障害のリスク30倍 第6波は割合低下 (tv-asahi.co.jp)
■テレビ朝日「ANNニュース」(2023年1月11日)
新型コロナの後遺症リスク 第6波で急低下 徐々にインフル並みに近づくも注意必要 (tv-asahi.co.jp)
■MBSテレビ「よんチャンTV」(2023年1月17日)
【新型コロナ感染】後遺症リスクはインフルエンザより高倍率「咳、呼吸困難、味覚・嗅覚障害」 ”春節大移動”の中国人観光客の訪日事情も分析 | 特集 | MBSニュース
・平田教授とのその他分析について
名古屋工業大学平田教授との共同分析結果を「内閣官房COVID-19 AI・シミュレーションプロジェクト」にて報告しました – JAST Lab
・使用されているメディカルデータの詳細について
メディカルデータについて – JAST Lab