共同研究 京都工芸繊維大学との共同研究をリリース 2019.12.05 現在トラックドライバーが突発的に重症化し、勤務中に突然死するといった事例が問題視されています。この事例は交通事故のリスクだけでなく、労働力の損失や商品到着の遅延にもつながり、企業にとって多大なる損失をもたらします。この研究では、レセプトデータ・健診データを用いて、突発性重症化の可能性がある対象者を抽出し、効果的なアプローチを実施して行動変容を促します。 本件に関するリリースの詳細は以下をご参照ください。 「生活習慣改善支援装置及びその方法」特許出願及びパイロット運用開始のお知らせ Tweet Share RSS feedly Pin it 投稿者: JAST-Lab共同研究