商材開発

商材の詳細

新型コロナウイルス感染リスク予測アプリ「コロミル」は、ご利用者が最新のCOVID-19情報を常に確認することができるポータブル環境を実現するため、公益財団法人 佐々木研究所附属 杏雲堂病院院長 相馬正義氏監修のもと、株式会社データフォーシーズとの間で共同開発し、2021年7月にサービスを開始したAIアプリです。
※現在内部データの更新につきましては停止しております。

アプリ内で提供している機能には以下のものがございます。

① COVID-19情報MAP機能
日本地図に47都道府県別でコロナリスク予報や地域別のコロナニュースを表示し、居住する都道府県の情報だけでなく、他県の情報もわかりやすく可視化いたします。

② COVID-19リスク予報
都道府県、市区町村別にワクチン接種・非接種それぞれのコロナ罹患リスクやワクチン接種率等を表示します。
地域別のコロナニュースや各自治体の新規感染者数、感染者に関するデータ等を一見で表示することで、居住地のコロナ情報と罹患リスク情報を全て取得することが可能となります。

③ 世界主要国COVID-19状況
主要国のコロナ情報を世界地図にマッピングし表示します。日本以外の情報も簡単に入手することが可能です。

なお、本商材は同社への提供データを利活用し2021年4月に開発された「新型コロナウイルス感染症（COVID-19）感染リスク分析ダッシュボード」の発展商材となります。

データマイニングを中核に据えた事業を展開。
データ解析適用業務（マーケティング系、金融系等）の運用コンサルティング、データ解析業務のアウトソーシング、AIソリューションの提供などの事業を手掛けている。

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